メキシコ旅7日目。
朝日が美しい、午前7時のメキシコシティです。

焙煎所併設のカフェ「CURVA(クルバ)」で朝ごはん
朝ごはんはカフェ「CURVA(クルバ)」へ。ホテルからお散歩がてら歩いて向かいました。

抹茶好きとしては、メキシコの抹茶も試してみたいと思い、抹茶を注文。
いちじくのパンも一緒に購入しました。

店内には焙煎場があり、そこで挽いた豆で淹れるコーヒーが美味しいとのこと。(……なのに、なぜ私は抹茶を頼んだのか(笑))

しかも出てきたのは抹茶ラテ。
お味は…日本以外で抹茶を頼まないほうがいい、という当たり前の教訓を得ました。 抹茶は日本が世界一だ。
一緒に頼んだいちじくロールは美味しかったです。
ヴァスコンセロス図書館で、静寂に包まれる
タクシーでヴァスコンセロス図書館(Biblioteca Vasconcelos)へ。
このエリアは治安があまり良くないようなので、直接タクシーで行くのがおすすめです。私たちはDiDiで手配しました。
ここは天井から吊るされた鉄の棚に蔵書がずらりと並び、その姿は圧巻です。



喧騒に包まれるメキシコシティの中に、ぽつんと存在する静寂。ただ本と向き合うための、贅沢な時間が流れていました。

庭園もあり、係の方が丁寧に手入れしていることが伝わる空間。





死者の日直前のソカロ広場とパレード
タクシーでソカロ広場周辺へ。
テンプロ・マヨール遺跡をちらりと眺めつつ。

広場は翌日に控えた死者の日に向けて、すでに大盛り上がり。
露店が立ち並び、骸骨モチーフの大きなマスコットも登場していました。



はためくメキシコ国旗がとても優雅でした。

『リメンバー・ミー』の世界観を感じる郵便局
続いて世界一美しいと称される郵便局へ。
ディズニー映画『リメンバー・ミー』で、死者の国と現世をつなぐゲートのモデルになったと言われている場所です。
映画の世界が、そのまま現実に存在しているような不思議な感覚になりました。


老舗タコス店「El Huequito(エル・ウエキート)」
そのあとはタコスを食べに名店「El Huequito(エル・ウエキート)」へ。ミシュラン掲載店です。


このとき少し体調が万全でなかったので、鶏肉のコンソメスープを注文。
チーズ、鶏胸肉、アボカドが入ったスープは、体にじんわり染み渡る味でした。

ビステック(ビーフのタコス)と名物のスペシャリテも。マリネされたビーフがたっぷりで満足感抜群。


正直、スープが一番美味しかったかもしれない(笑)。
シウダデラ市場とカフェ「OTRO Cafe(オトロ・カフェ)」
このあとはシウダデラ市場へ。可愛い民芸品が並び、見ているだけで楽しい場所です。
ルチャリブレや、骸骨の置物が可愛い。
ただし、意外と値段はしっかりめなので慎重に選びます。



ダース・ベイダーやR2-D2の陶器まであって二度見(スターウォーズファンなら気になるはず)


少し疲れたので歩いてすぐの「OTRO Cafe(オトロ・カフェ)」でコールドブリューを。
その後、一度ホテルへ戻って休憩します。



感動のディナー「gaba(ガバ)」
夜は予約していたレストラン「gaba(ガバ)」へ。ここもミシュラン掲載店!メキシコシティのご飯で1番楽しみにしていました。
店内はとても素敵で、奥は吹き抜けになっています。


前菜は、ぶり(多分)とマンゴー、フライドライスとピスタチオのマリネ。
甘酢のソースが効いていて、すべてが美しく調和。
続いて和牛のタルタル。
ブルーチーズ、黒胡麻、程よい脂の和牛がトルティーヤと相性抜群です。

定番メニューのグリルフィッシュは衝撃的な一皿!
ふわふわの魚と、人生で一番美味しいと思ったケール。

骨も綺麗に取り除かれていて、食べるストレスはゼロ。一皿約1万円したのですが(笑)それでも、納得の味でした。
人生最高のデザート
デザートはフラン(プリンのようなもの)。
弾力とクリーミーさがあり、カラメルの苦味も効いています。

チョコムースとアイスのデザートも注文。こちら、組み合わせも最高。
苦味、甘味、塩味のバランスが完璧でした。

まとめ|大満足なメキシコシティ7日目
この日で「gaba(ガバ)」は大好きなレストランに。
また必ず行きたいし、東京に進出してほしいと心から思います!
メキシコシティ7日目は、心とおなかが満たされる一日でした。
メキシコシティの旅の様子はYouTubeにもアップしているので、ぜひご覧ください!
